スケール定規オンライン

画面を一度設定すれば、図面の寸法をそのまま画面から読み取れます。1:20 から 1:125 まで、六つの目盛り。

画面のサイズと解像度に合わせて描画
六つの目盛り:1:20、1:25、1:50、1:75、1:100、1:125
ブラウザで動作、スマホでもパソコンでも

定規を実寸で描くために、お使いの機種を一覧から選んでください。見つからない場合は「自分の画面」を選び、画面サイズと解像度を入力します。

使う縮尺を選んでください。それぞれ別の目盛りとして描かれます。

あなたのスケール定規

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縮尺計算機

数値を入力するほうが早いですか。実寸と図面寸法を相互に変換したり、既知の二つの長さから縮尺を求めたりできます。

:

モード:縮尺から長さを計算

結果

1:20
スケール比
0.05
スケールファクター
実際の長さ 50m
地図の長さ 2.5m

縮尺は、地図やモデル上の長さと実際の長さの比率を表します。1:20の縮尺は、地図上の1単位が現実では20単位に相当することを意味します。

例えば、地図上で2.5メートルの区間が現実では50メートルに相当する場合、その地図の縮尺は1:20(または縮尺係数として0.05)です。

スケール定規を使えば、計算なしで図面上の距離を読み取れます。図面の縮尺に合わせ、測りたい線に沿って当てれば、実寸がそのまま読めます。この定規も同じ仕組みで、目盛りが画面に描かれているだけです。画面を一度設定すれば、ページ上の 1 センチが本物の 1 センチになるので、印刷した図面を三角スケールで測るのと同じ感覚で、画面上の PDF を測れます。

設定が必要な理由

ブラウザは画面の物理的な大きさを知りません。CSS ピクセルで計算し、1 インチあたり 96 ピクセルと想定しますが、今どきの機器ではまず当てはまりません。13.3 インチのパネルに 1920×1080 のノートパソコンなら 1 インチにおよそ 166 ピクセル、同じ解像度でも 24 インチのモニターなら約 92 ピクセルです。この情報なしに定規を描くと、最大で 40 パーセントずれます。

必要なのは二つの数値、パネルの対角サイズと解像度です。この二つからピクセル密度が決まり、あなたの画面での 1 センチの正確な幅が求まります。一覧から機種を選べば計算はページ側で行います。該当する機種がなければ「自分の画面」を選び、二つの数値を入力してください。設定はブラウザに保存されるので、機器ごとに一度だけで済みます。

使い方

1. 画面を設定する

一覧からお使いの機種に近いものを選ぶか、対角サイズと解像度を自分で入力します。どちらの数値もお使いの OS のディスプレイ設定にあります。この手順を飛ばすと 1 インチあたり 96 ピクセルで描画されます。おおよその見当をつけるには足りますが、測るには足りません。

2. 縮尺を選ぶ

必要な縮尺にチェックを入れます。それぞれメートル表記の独立した目盛りとして描かれます。三角スケールが一本で六つの縮尺をまかなうのと同じ考え方です。二つか三つを同時に表示すると、同じ図面が縮尺ごとにどう読めるかを見比べられます。

3. 測る

図面を画面に当てるか、PDF のウィンドウを定規の横に並べて、線の終わりの位置で数値を読みます。細かい目盛りは、縮尺に応じて数字の付いた区間を 10 等分、5 等分、または 2 等分します。

もっと長い定規が必要なら全画面で開いてください。90 度回転させると画面のもう一方の辺に沿って伸びます。スマートフォンを縦に持っているときは、そちらが長い辺です。

どの縮尺を使うか

建築の平面図はふつう 1:501:100 で描かれます。配置図や大きめの建物は 1:200 や 1:500 になります。詳細図、建具、断面は 1:20 や 1:25 まで寄せます。紙の上の 1 センチが実際の 20 センチや 25 センチにあたる縮尺です。土木や測量では 1:75 と 1:125 も使われるため、建築では出番が少ないものの、ここにも用意してあります。

図面の縮尺が分からないときは、表題欄に書かれた比率を探すか、すでに寸法が記入されている線を見つけてください。その線を 1:100 の目盛りで測り、記入された寸法を読み取った値で割ると、求める縮尺が出ます。下の縮尺計算機は、入力した二つの長さから同じことをします。

精度と限界

設定後の読み取り精度は画面上でおよそ 0.5 ミリ、1:100 なら実距離でおよそ 5 センチにあたります。寸法を確かめたり壁の長さを見積もったりするには十分です。図面に記入された寸法の代わりにはなりませんし、「尺度によらない」と注記のある図面からは寸法を拾ってはいけません。

設定が無効になる場面が二つあります。ブラウザの拡大率を変えたときと、ピクセル密度の違う別のモニターにウィンドウを移したときです。どちらの場合も設定し直してください。OS が画面を拡大縮小している場合、定規はブラウザが報告する値に従うので、実際に測る画面で設定してください。

よくある質問

ブラウザは画面の物理的な大きさを知ることができず、ピクセル数しか分かりません。ピクセル密度は機器によって大きく異なるため、この情報なしに描いた定規は 40 パーセントずれることがあります。機種を選ぶか、対角サイズと解像度を入力すれば、ページに足りない唯一の情報が伝わります。

「自分の画面」を選び、二つの数値を入力してください。パネルの対角サイズ(インチ)と、幅×高さのピクセル解像度です。Windows なら設定、システム、ディスプレイ、macOS ならシステム設定、ディスプレイにあります。Android と iOS は機種の仕様表をご覧ください。OS が表示する拡大縮小後の値ではなく、本来の解像度を入力してください。

目盛りは 1:20、1:25、1:50、1:75、1:100、1:125 の六つで、一般的な三角スケールと同じ組み合わせです。任意の組み合わせを同時に表示できます。1:200、1:500、1:25000 など範囲外の縮尺は、このページの縮尺計算機をお使いください。入力した比率をそのまま扱えます。

設定後は画面上でおよそ 0.5 ミリの精度で読めます。1:50 なら実距離でおよそ 2.5 センチ、1:100 ならおよそ 5 センチにあたります。確認や見積もりに使ってください。図面に印刷された寸法の代わりにはならず、そちらが常に優先されます。

はい。ピクセル密度が異なるため、機器ごとに設定してください。画面が狭いと目盛りの数は減ります。数字を読める間隔だけを描くためです。全画面にして 90 度回転させれば、その機器で取れる最も長い定規になります。

図面が 100 パーセント表示であれば測れます。PDF ビューアや画像ビューアで拡大すると画面上の大きさが変わり、読み取りが無効になります。写真の場合は、正面から撮っていないとカメラの遠近によって距離が歪む点にご注意ください。